スマホの無料通話に潜むナビダイヤルという闇

ナビダイヤルとは?

企業に問い合わせをする際、ひとむかし前ならフリーダイヤル(無料)で電話をするのが主流でした

令和の現在、企業に問い合わせをするにはナビダイヤルという有料ダイヤルにお金を払わないと電話ができない時代になりました

最近ナビダイヤル
めっちゃ増えてません?

気が付けば、当たり前のように「ナビダイヤルにお繋ぎします」

ナビダイヤルが始まったのは1997年(平成9年)5月にNTTコミュニケーションズが始めたサービスなので20年以上も前からあるサービスなんです

でもナビダイヤル増えたと感じるのはここ最近のような気がします

宅急便の再配達

  • クロネコヤマト
  • 佐川急便
  • 日本郵便

カード・銀行関係

  • 三井住友カード
  • 三菱UFJニコス
  • 楽天カード
  • ルビットカード
  • ワイジェイカード
  • ポンタカード
  • ポケットカード
  • VISA
  • JCB
  • 野村証券
  • 北洋銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行

携帯電話・ネット関係

  • NURO
  • ドコモ
  • ビックローブ
  • Jcom
  • 楽天
  • 楽天でんわ
  • NTTコミュニケーションズ
  • UQモバイル
  • ソフトバンク
  • ワイモバイル
  • ウィルスバスター

ライフライン関係

  • 東京ガス
  • 年金ダイヤル
  • NHK
  • 税務署
  • NEXCO中日本
  • 全日空
  • ピーチ
  • JR西日本
  • ニトリ
  • イオン
  • ヨドバシ
  • エプソン
  • ビックカメラ
  • ブラザー
  • パナソニック

エンタメ関係

  • ソニー
  • 任天堂
  • ローチケ
  • ディズニー
  • JRA
  • 劇団四季
  • ぴあ
  • JTB
  • プレミアムバンダイ

問い合わせで500円くらい
かるく吹っ飛ぶナビダイヤル

ナビダイヤルは企業によりますが1分で30円くらいかかります

1回の問い合わせで10分かかるとします

単純計算ですが10分で300円です

まあ10分で終わることは稀(まれ)なので1回の問い合わせで約500円くらいかかると思っていていいでしょう

最悪1000円かかるくらいの覚悟で私は電話をかけています

困っている時に電話してるので、お金がかかってでも解決したいと誰もが思うはずです

でも、通話時間に応じて料金がかかるのであれば主導権は完全に企業側です

こちらに落ち度がなくても通話料金を気にしながらの電話になります

順番待ちでも通話料を
搾り取っていくナビダイヤル

「ナビダイヤルでおつなぎします」と言われたら課金スタート!

「ただいま大変込み合ってかかりにくくなっております」と待っている間も課金発生中!

これで待てる人ってどんだけМやねん!

スマホの無料通話なのに
通話料がかかるナビダイヤル

携帯電話会社と契約した「かけ放題」っていう無料通話ありますよね

ナビダイヤルには効果なしです!

ナビダイヤルにかけ放題は使えません

ナビダイヤルは最強なのです

企業にとってナビダイヤルは
コスパが良い

要件を最初から聞かなくてよい

とにかくお金をかけたくないのでお客さんは要点をまとめて話してくれる

暇なお年寄りの世間話を聞かなくてよい

専門分野ごとに
オペレーターを用意できる

一つのナビダイヤルで複数名のオペレーターで対応できるので専門分野に精通したオペレーターが対応にあたれる

このシステムは消費者と業者がウィンウィンだと思う

消費者が通話料金に
気を取られているので余裕

消費者は通話時間に応じて課金されているので冷静な状況ではないでしょう

問い合わせの内容より電話料金が気になってしょうがないはずです

消費者は本当に聞きたい事を聞けないまま電話を切ってしまうこともあるでしょう

ナビダイヤルに
課金したくない方

メールで問い合わせする

ナビダイヤルにどうしてもかけたくない方はメール問い合わせをしましょう

〇〇の部署に電話をかけてくれと言われたら「折り返し電話をかけてもらう」ようにメールで返信しましょう

その際に、自分の電話番号と「都合の良い曜日、時間帯」を書いておくとスムーズに電話を受けられます

もちろんガン無視される場合もありますので根気よく待ちましょう